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　今朝何気なくテレビをみていたら「22世紀まであそびたい」というタイトルで「だるまさんが転んだ」という遊びの新ルールのようなのが紹介されていました。

昔・・・・・小学生の頃私もよく遊びましたが、最近見かけませんね。

鬼が「だるまさんが転んだ」と言って向こうを向いて目をつむっている間に、鬼に近づき、鬼が振り向いたときはピクリとも動いてはいけない。動いたら鬼に捕まり、誰かが鬼にたどり着いてﾀｯﾁをしたら

「走れ天まで１・２・３！」と

言っている間に逃げて　決められた歩数でタッチされたら、その人が次の鬼という感じのルールが私が遊んだ「だるまさんが転んだ」ですが、

今日紹介されていたのは「だるまさんが・・・・・・転んだ」の「転んだ」の部分を変えて、その動作をジェスチャーするという遊びでした。

それが出来ていなかったり反応が遅いとと鬼に言われて捕まる・・・・しかも鬼の判定は絶対的というものでした。

「だるまさんが・・・・・・でかけた！」

「だるまさんが・・・・・・筋トレした！」（子供たちは腕立てをはじめました）

次の「だるまさんが・・・・・」というまでその動作を継続させなくてはいけないルールのようで

「だるまさんがコマネチをした！」といっていた時は何とも微笑ましかったです。

この発想は面白いなと思いましたし、鬼・・・・・面白そう。

時代の流れはありますが、楽しみ方、楽しむ心というのは子供たちには持っていてほしいなと思いました。

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日曜講座の見本です。

タグ：発想テレビ作品クレイクラフト子供の遊び楽しむ心

テレビゲームだけでなく、子供が身体を使って喜々として熱中する遊びを大人は考えてあげないといけないと思いました。
by 斗夢 (2009-11-17 08:12)

こんばんは♪　ご訪問＆niceありがとうございました。
訪問遅れましてスミマセンでした(*p_q)
だるまさんが転んだは場所や時代によって違うんですね～
by ちゃこちゃん (2009-11-17 17:31)

「走れ天まで１・２・３！」？
私のところは１０まで数えてたかなぁ？
古き良き時代ですねぇ・・・（＾ー＾）b
by 淳司 (2009-11-17 22:11)

私も、ただ１０まで数えるだけでした。
「走れ天まで１・２・３！」って何？どうして走れ天まで？？
という感じです。
それはともかく、だるまさんが転んだは懐かしい♪

by ひまわり (2009-11-17 23:26)

＞斗夢さん

おはようございます
子供たちが元気に遊んでいる姿というのは本当に微笑ましいです。
色んな遊びがあったような気がしますが、あまり覚えていません。
一緒にあそぶ大人も必要ですね。
by やまさん (2009-11-18 06:50)

＞ちゃこちゃんさん

おはようございます。
コメントありがとうございます。
たまたまテレビでやっていたので、懐かしいなーと思ったのですが、昔は色んな遊びがありました。
ちょっと子供たちと遊んでみようと思います。
by やまさん (2009-11-18 06:52)

＞淳司さん

おはようございます。
学童に行っていたので、この辺先輩？の意向が強かったのかも？
なんせ泥団子で硬いのを作ったらえらいというルールまであった時代ですので・・・・・・・
by やまさん (2009-11-18 06:55)

＞ひまわりさん

おはようございます。
なんで「走れ天まで１．２．３．」なのか・・・・・・
本当に記憶というものは不思議なもので、子供の頃は確かにそう言っていたのを記憶しています。
小学生の一年の頃は、3年生といろいろ遊んでもらっていたのですが、結構無茶苦茶していたような気もします。高いところに登ったり。
今思うと懐かしいですが、子供がそんなことをしていたら・・・・・・注意するんだろうな・・・・・・
by やまさん (2009-11-18 06:59)